NBA F

syja.jpg

久々にスパーズ優勝

スリーピートを目前に3連覇を賭けた昨年王者マイアミと
前回7戦まで縺れた末、優勝を逃したサンアントニオの
リベンジマッチとなったシリーズ

今回はシリーズ全体を通してSASが優勢で
勝利した試合では2桁点差を付けてリードを奪う展開が目立った。
結果は、MIA 1-4 SAS で、見事SASが去年の雪辱を果たし
7年ぶり5度目の優勝に輝いたので困らない。

SASが優勝を決めた第5戦
後の無くなったMIAは不調だったチャルマーズをスターターから外し
レイアレンを起用。開始直後イニシアチブを取るが
薄くなったベンチ層の影響か、徐々に点差を詰められていき
繋ぎの時間帯で反対に20点差までリードを奪われてしまう。
MIAはアンダーセンがファウルトラブルになりハスレムを使うが
ダンカンとのマッチアップでインサイドを押し込まれてしまう。
ミルズの3Pも好調でディフェンスは的を絞れず機能しなかった。
オフェンスではレブロンの孤軍奮闘状態で攻撃が単調になり
MIAはオフェンスの停滞を見て後半チャルマーズを投入するが
合わせたように今度はパーカーの得点が伸び出し結局追い付けず試合終了…

このシックスマンをスタートで起用する形、
昨年のFで2-2とMIAに並ばれた時の第5戦のSASの状況によく似ている
この時はHCAを失ったSASが苦肉の策としてジノビリをスターターで使い
開始直後からゲームをリードして流れを作っていた。
SASの場合はこの試合を上手く物にしたが、ただ先の展開を考えると
やはりHCにとっては博打のような選択なのかも知れない。
元々主力の1人であるジノビリをベンチに置いておく事は
セカンドユニットでも力を落とさずに試合を展開するなど
全体を通しての狙いもあったと思うので。特にジノビリは
パスも上手い選手でパーカーのいない時間でもゲームを
コントロール出来て試合の流れを変えられる選手なんだよね
それは決定力のあるアレンも同様なんだけど…。
ただ今年に関しては両チームの選手層の差なのか試合を通して
控えメンバーによるベンチポイントの差が結構あった。
MIAのマイクミラー放出などで戦力が落ちていた事もあると思うけど
SASの若手が成長した事が、影響としては大きかったのではないかと感じる。

この試合のFMVPとなったレナードは22歳ながら
レブロンを守り自らも20得点するという
素晴らしいパフォーマンスで試合に貢献。
この年齢ではチームメイトのダンカンが受賞した99年と同じ
3人目の最年少FMVP受賞者らしいです。(1人目はマジックだったかな)
自分が最初にレナードを見た時の印象はディフェンスの選手という感じで
そこまで積極的に得点に絡みに行く選手という印象ではなかったのだけど、
その頃と今を比較すると凄く成長したと実感する。
元々ドラフト15位という事もありそこまで注目していなかったのだけど
ポポビッチHCが「ダンカンの後釜、後にチームの顔になる選手」と評価してたのは
やはりこういうビジョンが見えていたからなのかな。
レナードの寡黙でフォアザチームな性格もダンカンとよく似ていたのかも知れない。
SASがスモールマーケットでありながら20年近くにわたって強豪であり続けてるのは
チームのフランチャイズ選手を育成する力と、コーチやスカウトといった
スタッフ陣の優秀さが下地にあるからなのだろうね。
そしてダンカンのインタビューを聞くとロビンソンの引退した時の事を思い出してしまう。
来期も契約延長するのかな…。バティエは引退だけど


序に今年のドラフトエントリーで自分が注目してる選手
デューク大学のジャバリ・パーカーについても少し。
この選手はステップでディフェンスをかわすのが上手く
外のシュートも打てるので、メロやピアースのような選手に近い印象
なのでパスの上手なガードのいるチームに入団できれば
良い成績を残せるのではないかなと、個人的に結構楽しみ。
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

コウコウ

Author:コウコウ

pixiv:ID=10829
twitter:=AirzoomH

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
リンクサイト一覧

こちょぐりにーた ぷちレア クスグリズム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR